日曜日、沼津東高サッカー部OB会副会長の落合寿雄さんが、訪問してくださいました。
話し合いのテーマは、まもなく創立120周年を迎える、東高の『120年史』のサッカー部の原稿構成について。
『100年史』は、上下巻2冊ですが、かなり厚いボリューム。
大岡信さんに関しての記述を、このブログでは、『100年史』より引用したが、なかなか読みごたえのある内容のものに仕上がっている。
私のサッカー部に関する原稿も、掲載されることとなった。
落合さんは、創部70周年事業や、毎年お正月の初蹴りで、ご尽力を賜り、OB会の大黒柱です。
原稿の構成が話題の中心だったが、サッカー談義は、時間を忘れるくらい楽しい。
16年先輩のキャプテンと時間を隔てて、サッカー談義できるのは、この上なく楽しい時間だ。
おみやげに、落合さんの家で作った、お米をいただいた。
とても美味しそう。
沼津東高サッカー部は、2年後の、創部75周年記念事業に向けて、前進して行く。
新人戦東部ベスト8だった、現役生の活躍も期待します。