2021年08月25日
Charlie Watts
ローリング・ストーンズのドラマー、チャーリー・ワッツ(2nd June 1941-24th August 2021)。
多くのロックバンドが、ドラムのリズムに合わせていくのに対し、ストーンズは、キース・リチャーズのリズム・ギターに他のメンバーが合わしていく(ビル・ワイマン談)という無二のバンド。
それは、ドラマーがチャーリーだから可能だったのだろう。
普段の物静かな言動とは対照的な、ライブではうねるようなGroovyなドラムでした。
30年前に、キースがチャーリーのことを「深い」と言っていたが、30年くらい経って、僕もわかるようになってきました。
「素晴らしいドラマーで、岩(Rock)のように安定していた。ビューティフル・マン」(ポール・マッカートニー)
最高の音楽をありがとう、チャーリー。
多くのロックバンドが、ドラムのリズムに合わせていくのに対し、ストーンズは、キース・リチャーズのリズム・ギターに他のメンバーが合わしていく(ビル・ワイマン談)という無二のバンド。
それは、ドラマーがチャーリーだから可能だったのだろう。
普段の物静かな言動とは対照的な、ライブではうねるようなGroovyなドラムでした。
30年前に、キースがチャーリーのことを「深い」と言っていたが、30年くらい経って、僕もわかるようになってきました。
「素晴らしいドラマーで、岩(Rock)のように安定していた。ビューティフル・マン」(ポール・マッカートニー)
最高の音楽をありがとう、チャーリー。
Posted by taxman at 09:43│Comments(0)
│music
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