2010年10月13日

韓日戦

昨晩の韓日戦、今年最後の代表の試合ということでしたが、楽しめました。

ザッケローニ新監督になって2試合目、いいスタートがきれたのではないでしょうか。

選手間の距離が短く保てたのはよかったです。
日本サッカーの生命線である、俊敏性と連動性が、選手間の距離を短く保つことによって生かされていたと思います。

日本も韓国も今年のW杯南アフリカ大会で一次リーグを勝ち抜いて、決勝トーナメントに進出したことが自信になっているようで、W杯以前より、強くなっているように感じました。世界の舞台での真剣勝負はチームを成長させるんですね。

駒野へのアフターファールは危険でしたね。
激しい試合でもあれはいけません。
早い回復を祈ります。

次のA代表の試合は新年早々のアジアカップ、楽しみです。
あ、その前に、高校選手権静岡県大会があるじゃん顔02

韓日戦
縦横無尽の活躍だったキャプテン長谷部

  • LINEで送る

同じカテゴリー(サッカー)の記事画像
インターハイ2024 東部大会準決勝vs飛龍高
影山優佳
創部75周年記念式典
新垣結衣 on  Puma サッカー トレーニングシューズ
藤枝順心 2連覇
プラクティスウェア&サブユニホーム 協賛
同じカテゴリー(サッカー)の記事
 インターハイ2024 東部大会準決勝vs飛龍高 (2024-05-04 19:14)
 影山優佳 (2022-12-09 09:31)
 カタール2022  日本vsスペイン (2022-12-02 09:30)
 燃える闘魂 (2022-10-02 08:45)
 小嶺忠敏先生~あきらめないということ (2022-01-16 08:09)
 創部75周年記念式典 (2022-01-15 09:40)
Posted by taxman at 09:35 │サッカー
この記事へのコメント
いい試合でしたね。
欲を言えば勝ちたかったけど、怪我人を抱えるシーズン途中、ベストな戦いだったと思います。

本田君には打つなら入れよ、ですね。


アフタータックル、本当に気になりました。
駒野の後にもありましたね。
ボールが完全にクリアされてからのタックル。
故意でないとしても許せません。

特にアジアレベルではこれからも注意です。

ゲームキャプテン長谷部の
「韓国、こんなもんなんだ」
おごりでなく、パクチソン不在とは言え
皮肉も含め、韓国国内でも報道されているといいなと思います。

激しさと汚さの違いは噛み締めて欲しいですね。
Posted by ギブソン君 at 2010年10月14日 00:30
>ギブソンさん

本田は両サイドがフリーでしたもんね。
ああいうプレーにザックは何かしらの注意をしないのだろうか。オシムなら怒っているでしょう。
好きなキャラクターが日向小次郎っていうからしょうがないか。

韓国の激しさと汚さが一緒になったプレーは昔からですものね。
一番近いライバルなんだし、もう少しFair Playをして欲しいですね。

長谷部選手って結構、気が強いみたいですね。
自分のミスを自分で帳消しするプレーも見られましたね。W杯からいいキャプテンになっているように思います。
Posted by taxman at 2010年10月14日 09:00
削除
韓日戦