2011年08月03日
映画「わが母の記」モントリオール映画祭へ
伊豆や沼津で少年時代を過ごした井上靖原作の映画「わが母の記」、
監督は同じく沼津で少年時代を過ごした原田真人監督。
映画「わが母の記」がカナダで開かれる第35回モントリオール映画祭ワールド・コンペティション部門に出品されることになりました。
原田真人監督は「映画祭の観客との出会いが、監督人生の一つのピークになることを期待したい」と吉報を喜んだ。
井上靖が自身を投影した主人公洪作を演じた役所広司は、
「井上さんと同郷の原田監督が思いを込めて作った映画。映画祭の観客に楽しんでいただけると思う」とコメントを寄せた。
川口明彦税理士事務所は、映画「わが母の記」の協賛スポンサーとなっており、映画のエンドロールに事務所名が映ります。
公開は、来年予定。
沼津、伊豆の景色のいい場所で撮影も行われました。
今から公開が待ち遠しいです。
監督は同じく沼津で少年時代を過ごした原田真人監督。
映画「わが母の記」がカナダで開かれる第35回モントリオール映画祭ワールド・コンペティション部門に出品されることになりました。
原田真人監督は「映画祭の観客との出会いが、監督人生の一つのピークになることを期待したい」と吉報を喜んだ。
井上靖が自身を投影した主人公洪作を演じた役所広司は、
「井上さんと同郷の原田監督が思いを込めて作った映画。映画祭の観客に楽しんでいただけると思う」とコメントを寄せた。
川口明彦税理士事務所は、映画「わが母の記」の協賛スポンサーとなっており、映画のエンドロールに事務所名が映ります。
公開は、来年予定。
沼津、伊豆の景色のいい場所で撮影も行われました。
今から公開が待ち遠しいです。
Posted by taxman at 09:00
│cinemas