2014年12月24日

トマ・ピケティ 『21世紀の資本』

今年の、X'mas Presentは、これ。

トマ・ピケティ『21世紀の資本』。

ピケティは、フランス生まれの43歳。

海外の経済学書を購入して読むのは、 『サムエルソン経済学』以来だ。

現在ベストセラーとして、全ての書物の中で一番売れている。

税理士としては、租税法と経済学の租税理論がどう結びつくか興味があるが、

職業会計人以外でもマクロ経済学やミクロ経済学を、多少学んだことのある、経営者、金融マン、ビジネスマン、政治家他、

経済の流れを知りたい方に薦められる一冊です。


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